割を食う

りをく~うwari o ku~u0

den Kürzeren ziehen; im Nachteil sein.

用例:「学生同士の交流が激減しています。私の研究室には留学生も日本人もいますが、留学生は横のつながりが持てず、孤立して病んでしまうケースが出ています。日本人でも先輩と後輩で情報を共有しあったり、飲み会をしたり遊んだりする機会が絶対的に少なくなっている。コロナ禍で大学生が一番、割を食っているなと思います。もうちょっと早く生まれていたら、色々な経験ができたのに、と感じている学生は少なくないでしょう」

anonymous (16.09.2021)