一喜一憂する

っき・いちゆうするikki·ichiyū suru1

mal froh, mal traurig sein; bald froh, bald traurig sein.

用例:「自宅で自力で戦え」の酷さ。総理への忌避と怨嗟が全国に。いつ急変するかわからない病状を抱え、まずは自宅に止まり自力で戦え、よほど悪くなれば入院先を探さないでもないが、見つかる保証があるわけではない、では、国民は怖くて仕方がない。ここに至り、新型コロナとの戦いはこれまでとは様相を一変、我々は新たな局面に入ったといわざるを得ない。これまでの新規感染者数に一喜一憂していた時とはわけが違う。」

anonymous (12.09.2021)