用例: 「ひとつの平面のうえで創造されたエレメントはそれぞれ、これから他の平面で創造されるべき他の異種的なエレメントに訴えかける ー 異種発生 [振り仮名: ヘテロゲネシス] としての思考。 」ー ドゥルーズ 『哲学とは何か』(財津理訳)、282頁。
Korrektur der Lesung: いしゅうはっせい → いしゅはっせい
[2] wird zuweilen auch als 「異質発生」übersetzt