党議拘束

ぎ・こそくtōgi·kōsoku4

N.
Pol. Fraktionszwang m m.

用例:「「日本は党議拘束が強いため、個人公約にほとんど意味がありません。所属政党で選ぶべきです。でもコロナ禍での政党を見て、選択肢がないと思うのは当然です。ならば、今の惨状が既得権益に手を付けないことに由来し、改ざんと恫喝の政治がそれを加速している事実を今後も自分は放置するのか。それだけを考えればよい。」ー宮台真司」

anonymous (30.10.2021)