【古色蒼然】

こ￨しょく･そう￨ぜんこ￨しょく･そう￨ぜんkoshoku·sōzen11—0

Adv. mit to und Adn. mit taru

schriftspr. antikes Aussehen n n; Patina f f.

Ableitungen
	古色蒼然たる～たる \| schriftspr. antik; alt; abgegriffen.
Gebrauchsbeispiele

	古色蒼然たる館古色蒼然たる館 \| uralte Adelsresidenz f f.
	古色蒼然としたお堂古色蒼然としたお堂 \| alte Tempelhalle f f.
	古色蒼然とした銅器古色蒼然とした銅器 \| Bronzegefäß n n mit Patina.
	古色蒼然としている古色蒼然としている \| uralt aussehen; ein altehrwürdiges Aussehen haben.

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用例：「50年ぐらいではメンタリティが変わらないという点では、皇室のメンバーのプライバシーが世間の大きな関心の対象である点も、そしてそれについて持ち出される議論の古色蒼然たるパターンもまったく変わっていないではないか。社会というのは、意外と古いものだ。シブヤやハラジュクだけ見ていたら大間違い。」ー三嶋憲一

Ableitungen
	古色蒼然たる～たる \| schriftspr. antik; alt; abgegriffen.
Gebrauchsbeispiele

	古色蒼然たる館古色蒼然たる館 \| uralte Adelsresidenz f f.
	古色蒼然としたお堂古色蒼然としたお堂 \| alte Tempelhalle f f.
	古色蒼然とした銅器古色蒼然とした銅器 \| Bronzegefäß n n mit Patina.
	古色蒼然としている古色蒼然としている \| uralt aussehen; ein altehrwürdiges Aussehen haben.

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