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Ikonologie f f.

イコノロジー

このろじーikonorojī3

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用例:「そこで浮上するのは、絵画に描かれた主題やモティーフを同時代の言説の布置のうちで読解し、その結果、視覚的な表象を言語的な観念や思想に還元してしまうエルヴィン・パノフスキー流のイコノロジーの方法である。岡田は、二十世紀の美術史の言説を支配してきたこの方法のロゴス中心主義に懐疑の眼を向け、それに対して、ボッティチェッリのイメージをロゴスの束縛から解き放ち、それらがルネサンスの祝祭空間において喚起してきた情動へと開く読解の道筋を示してみせる。イメージを情念の表出として理解すること、それは、イコノロジーという方法をその創始者アビ・ヴァールブルクの企図へと差し戻すことをも意味している。」