【断簡零墨】

だん￨かん･れい￨ぼくだん￨かん･れい￨ぼくdankan·reiboku50—0

schriftspr. Dokumenten‑ oder Schriftfragment n n.

用例：「小宮は先生の著述の中から、先生の書き入れを拾うという面倒を敢えてした。先生の断簡零墨をも、丹念に収集した。<安倍能成・「漱石全集」の編輯者としての小宮>」