“WaDokuJT”プロジェクト(発起人 Ulrich Apel)、そのオンライン版“wadoku.de”は、年々普及が進み、辞書項目について提案、コメントする人も増えてきました。ユーザーの輪が広がるほど他組織からの注目も集まり、“WaDoku”も裏方個々人が活動するだけでなく、組織化の重要性が高まってきました。すでに、外部に対して組織を代表するために法人設立が必要な時期になっており、ドイツの登記社団(e. V.)設立を予定しています。そうした公益法人にすれば、長期にわたって確実なサポートと寄付を依頼することができます。ドイツで“ウィキペディア”を公開している公益法人“Wikimedia Deutschland e. V.”も登記社団として寄付と会費だけで運営されています。
ワークショップについては
Call for Papers - Workshop 'Electronic Resources in Japanese Studies'
をご覧ください。
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面識はなくても、ご支援くださっている皆様にもおいでいただけると幸いです。
会費は設立総会で決めることになりますが、そのことで一頓挫を来すことがあってはなりません。特に、熱心なサポーターを失うべきではありません。これまでの活動を組織化して対外的に代表できるようにすることが何より重要なのです。
Ich wollte keine Kritik machen und gar nicht bissig sein.
Aber was ist denn dies komisch klingendes Wort '電子資源', das weder Japaner noch Nicht-Japaner hoffentlich verwenden würde ?
Sollte damit die Informations- oder die Datenquelle, die aufgrund der elektronischen Mittel zugänglich sind, gemeint sein,
schiene dann '電子リソース' oder '電子的リソース' passender zu sein, weil das Wort '資源' die Bedeutung von 'resource' hier nicht abdeckt.
Ich denke, das ist schon korrekt, wenn man die Bedeutung von 'resources' und 資源 als "Hilfsmittel; Material" annimmt.
Es lassen sich auch Beispiele für den Gebrauch in Google finden, obwohl 電子リソース knapp führt