場所論としての宗教哲学―仏教とキリスト教の交点に立って
八木 誠一 (著)
内容(「MARC」データベースより)
新約聖書学から出発し、仏教と対話する中で到達した神認識の新しい視座を「場所論」として提示する。人間・超越・世界への洞察を試みる著者の、宗教哲学研究の成果をまとめる。
場所論としての宗教哲学―仏教とキリスト教の交点に立って
八木 誠一 (著)
内容(「MARC」データベースより)
新約聖書学から出発し、仏教と対話する中で到達した神認識の新しい視座を「場所論」として提示する。人間・超越・世界への洞察を試みる著者の、宗教哲学研究の成果をまとめる。